1.ビジネスリーダーの基本条件
・仕事に役立つことを勉強しようと思ったとき最初にすることは何をどこまで学ぶか範囲を決めること
・ビジネスリーダーの基本要件は、「人間力」、「業界・社内知識」、「経営知識」、「使う力」
・人間力の源泉は「思い」にある
・成功したリーダーに共通するのは「何かを成し遂げようとする思い=アスピレーション」
2.使う力とは何か
・使う力=インサイト(定石・定跡を超える部分)
1)到達目標としての「使う力」(=人事型能力定義)
2)習得方法が明らかにされている入り口としての「使う力」(=一芸型能力定義)
3)日常の仕事の中での「使う力」
1)到達目標
・さまざまな情報を加工・統合して、正しい意思決定をすること
=企画力(①課題設定力・②情報収集力、③分析力、④創造力、⑤統合力) + 人間力
・人と組織を動かし、結果を出すこと
=モチベーション喚起力 × 規律徹底力
・「足腰が強い」といわれる会社には、規律を徹底する文化やプロセスがある
2)入り口としての使う力
・頭系
・ベーシック(構造化):ロジカルシンキング/図解の技術/モデル構築
・応用(創造系):定量化、グラフ発祥、クリエイティブシンキング
・心系
・ベーシック:プレゼンテーション、ファシリテーション、ネゴシエーション
・応用:アクティブリスニング、コーチング
3.企画という仕事と「使う力」
①課題設定力
・自分の土俵を設定するには、まず、自社が目指す方向と、その中で自分のチームが求められていることを正確に把握すること
・自分の課題に課せられた課題の前提の他に二段階上の視点と前提を常に意識する。
・与えられた仕事の背景を命令者に確認する。(どの程度の精度が求められているのかを把握)
③分析力
・創造力を駆使して定量化できるか、また、定量化してみた数字が、正しいレベルかどうかを自分でチェックできるかが重要なスキル
④創造力
・自分の頭の使い方のくせを意識して、右脳と左脳を使い分けることで、クリエイティブジャンプが出来るようになる
⑤統合力
・それぞれのメリット・デメリットを比較してから、企画は実行すべきであるという提示の仕方をしたほうが、イシオシ企画
のメリットだけを提示するより断然説得力がます。
・複数の土俵の全体感を持つ、あるいは俯瞰した視点を持つ
・企画に唯一解はない。ベストよりベター案をすばやく実行に移す
・「知識商人」ではなく、「知的職人」を目指す。
4.人を動かすコミュニケーションと「使う力」
・「エレベータートーク」、「結晶化」、「ブレットポイント」
・「行動=論理 × 感情」 自分の意見を論理的に説得しようなどという無意味なことはしない。
仮説を示した上で、他人の意見を動引き出すかということに時間を使う
・準備は8割、残り2割は相手で物事を完成させる
・白熱したときに全体を和らげる発言が出来る人が尊敬され高い評価を与えられる。
5.「楽しむ」ビジネスライフのすすめ
・達成感は継続の鍵
・毎週土日のどちらかに、自分はこんな人になりたい、そのためにはこんなことをやりたいそしてこれにはこんな力が必要だと考えるようにする



